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オンライン面接のコツと準備ガイド2026|カンペ・スマホ・場所なしの悩みも解決

「カンペを使いたいけどバレるのが怖い」「スマホしかない」「自宅に静かな場所がない」。そんなオンライン面接の悩みを全部まとめて解決します。準備から当日の対策まで、実践的なノウハウをすべてお伝えします。

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Category Interview

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「オンライン面接でカンペ(メモ)を使っていいの? バレたらどうしよう」「スマホしかないんだけど大丈夫?」「自宅に静かな場所がなくて困っている」。そんな悩み、全部この記事で解決します。

転職面接は今やオンラインが主流になっています。ツールや環境の準備は当然として、カンペの使い方・スマホでの受け方・面接場所の確保まで、実践的なノウハウをすべてお伝えしますね。

オンライン面接とは、ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどのビデオ会議ツールを使い、インターネット越しに行う採用面接のことです。「Web面接」「リモート面接」とも呼ばれ、2020年以降に急速に普及しました。自宅から受けられる手軽さがある一方、カメラ・照明・背景など自分で環境を整える必要があります。転職活動では面接全体の65%以上がオンラインで実施されており(doda調査)、今や転職者にとって必須のスキルになっています。

65%
転職面接のうちオンラインで実施された割合
56.5%
面接官が「カンペ使用は問題ない」と回答した割合

オンライン面接と対面面接の違い

違いを知っておくだけで、何を意識すればいいかがはっきりします。

項目 対面面接 オンライン面接
コミュニケーション 全身の身振り手振りが見える 上半身のみ、タイムラグがある
視線 目を見て話せる カメラを見ないと目が合わない
環境 企業側が用意 自分で整える必要がある
トラブルリスク 少ない 通信・機材トラブルの可能性あり
メモ・資料 使いにくい 手元に置いて参照できる
緊張度 移動・待機で緊張しやすい 慣れた自宅でリラックスしやすい

移動時間ゼロで1日に複数社の面接を受けられる、遠方の企業にも応募しやすい、手元にメモや資料を置けるという点は、対面にはない強みです。「カンペ(メモ)を置ける」のは転職者にとって特に大きなアドバンテージ。次のセクションで詳しく解説します。

  • 通信トラブルのリスク: 有線LANを使うと大幅にリスクを下げられます
  • 表情が伝わりにくい: 照明を整えてカメラ位置を目線の高さに合わせると改善します
  • タイムラグで会話がずれる: ゆっくり話して、質問の後0.5秒待つ習慣をつけましょう
  • 自宅環境を自分で整える手間: 1週間前から準備すれば十分対応できます

オンライン面接でカンペ(メモ)は使っていい?

バレないカンペの3つのルール — キーワードのみ・カメラ横・確認用にとどめる
バレないカンペの3つのルール — キーワードのみ・カメラ横・確認用にとどめる

「カンペを使いたいけど、バレたら印象が悪くなるんじゃないか」。多くの人が気になっている点ですよね。正直に言います。カンペ(メモ)の使用は、正しく使えば全く問題ありません。

56.5%
面接官が「カンペ使用は問題ない」と回答

日研リアルスナップが面接担当者に実施した独自アンケートによると、カンペ使用について「問題ない」と答えた面接官は56.5%でした。約6割の面接官は気にしていないんです。ただし「気づいたことがある」という面接官は72.2%います。バレてはいる。でも問題にはならない。その差が、使い方にあります。

バレないカンペの使い方3つ

  • 文章ではなくキーワードのみ書く: 「前職: 法人営業5年/目標120%達成/新規15件」のように箇条書きにする。文章そのままだと棒読みになってバレます
  • カメラのすぐ横または画面の上に置く: 目線の移動が小さくなり、不自然さが減ります。カメラから20cm以内が理想
  • メモを見る頻度を最小限に: 見るとしても「確認」程度。答えながら手元を見続けるのはNGです
  • 目線が左右または下に大きく動く: カメラから遠い場所にカンペを置くと視線移動が目立ちます
  • 話し方が棒読みになる: 書いた文章をそのまま読んでいると明らかに分かります
  • 長い沈黙の後に流暢に話し始める: 「あ、えーと」と沈黙してから読み始めるパターンです

オンライン面接でメモを活用することは、準備をきちんとした証拠でもあります。「志望動機の3つのポイント」「逆質問のリスト」「前職の実績数字」をさっと確認できるようにしておくと、本番での焦りが格段に減りますよ。

1週間前に準備すべき機材と環境

1週間前から始める機材と環境の準備チェックリスト
1週間前から始める機材と環境の準備チェックリスト

オンライン面接は事前準備が9割と言っても過言ではありません。1週間前から始めれば、当日に慌てることはなくなります。

必要な機材チェックリスト

  • パソコン(推奨): 画面が大きく安定感がある。スマホ・タブレットより断然おすすめ
  • Webカメラ: PC内蔵でもOK。外付けならHD(720p)以上を選ぶ
  • マイク: ヘッドセットかイヤホンマイクがベスト。PC内蔵マイクは音質が不安定になりやすい
  • インターネット回線: 有線LANが理想。Wi-Fiなら速度と安定性を要確認
  • 充電器・電源: 途中でバッテリー切れは致命的
  • 照明: デスクライトやリングライト。なければ窓の自然光を活用

インターネット速度の確認

Zoomの公式スペックによると、ビデオ通話に必要な回線速度は上り・下りともに600kbps以上(高品質では1.8Mbps以上、HDでは3.8Mbps以上)です(Zoom公式サポートページ参照)。Wi-Fi環境でも5GHz帯を使えば十分な速度が確保できます。Googleで「スピードテスト」と検索すると無料で計測できます。

面接中に家族がYouTubeやNetflixを見ると帯域が圧迫されて通信が不安定になります。面接時間を事前に共有して協力をお願いしましょう。

面接場所の選定

  • 白や明るい色の壁を背景にできる
  • 生活音が入らない個室
  • 窓からの自然光が顔に当たる
  • 家族やペットが入ってこない
  • エアコンの音が入りにくい
  • リビングやダイニング(家族の往来あり)
  • 窓を背にする場所(逆光で顔が真っ暗になる)
  • ベッドや洗濯物が映る場所
  • 外の騒音が聞こえる場所

スマホだけでオンライン面接を受けるコツ

スマホだけでオンライン面接を受ける 必須の6ポイント
スマホだけでオンライン面接を受ける 必須の6ポイント

「PCがない。スマホしかないんだけど大丈夫?」という人、安心してください。スマホだけで十分通過できます。ただしスマホならではの準備が必要です。

  • スタンドまたは三脚で固定する: 手持ちは手振れが起きてプロ感が下がります。100円ショップのスタンドでもOK
  • カメラが目線の高さになるよう調整する: スマホを置く位置が低いと見上げる角度になって印象が良くない
  • 充電は100%にしてから臨む: 面接中にバッテリー切れは最悪のシナリオ。充電しながら受けるのが確実
  • Wi-Fiに接続する: 4G/5Gでも動作しますが、Wi-Fiの方が安定します。通信量の心配もなくなる
  • 横向きか縦向きかを企業のツールに合わせる: Zoomは横向き推奨、Google Meetは縦でも可
  • 通知を全てオフにする: 面接中に着信やLINE通知が来ると画面が切れます

カメラ性能はスマホの方がPC内蔵カメラより良いことも多いです。映り方の面ではスマホが有利なケースもあります。固定だけしっかりやれば問題なく使えますよ。

  • 手持ちで受ける: ゆらゆらした映像は面接官を不快にさせます
  • バッテリーが50%以下の状態で始める: 途中切断のリスクがあります
  • 通知をオンにしたままにする: 着信・アプリ通知で面接が中断します

面接できる場所がない場合の解決策

面接場所がないときの5つの選択肢 — コワーキングからフォンブースまで
面接場所がないときの5つの選択肢 — コワーキングからフォンブースまで

「自宅に静かな場所がない」「家族がいて声を聞かれたくない」。こういう悩みを持つ人は多いです。Yahoo!知恵袋にも「面接できる場所がありません」という質問が多数あります。解決策はいくつかあります。

  • コワーキングスペースの個室ブース: 防音があり、Wi-Fiも完備。30分から利用できるスポットが増えています。Spacer、いいオフィスなどで検索を
  • 図書館の個室(学習室・防音ブース): 無料で使えますが、オンライン通話が可能かどうかを事前に確認してください
  • ネットカフェの完全個室: 背景が気になる場合はバーチャル背景を使えば解決。防音は完全ではないため音に注意
  • カラオケボックス: 防音は完璧。Wi-Fiがある店舗も多い。時間単位で比較的安価に借りられます
  • テレワーク用フォンブース: 駅近くや商業施設に設置されている防音個室。30分300〜500円程度

周囲の会話や機械音が入りやすく、採用担当者が集中しにくくなります。もし本当に場所がないなら、企業に「環境上、電話での対応が可能か」と相談してみることも選択肢の一つです。

コワーキングスペースやカラオケボックスは転職活動中の人たちも普通に使っています。事前に予約して接続テストをしてから本番に臨めば大丈夫ですよ。

Zoom・Teams・Meet別の設定ガイド

Zoom・Teams・Google Meet 主要3ツールの設定ポイント比較
Zoom・Teams・Google Meet 主要3ツールの設定ポイント比較

企業によって使用するツールが異なります。3つの主要ツールそれぞれを押さえておきましょう。

Zoomの設定と使い方

  • 事前インストール: zoom.us/downloadからアプリをダウンロード
  • 名前の設定: 本名(フルネーム)に変更。ニックネームはNG
  • バーチャル背景: 設定→背景とフィルターから選択。動くと輪郭がちらつくのでテスト必須
  • オーディオ設定: 設定→オーディオで「ミーティング参加時にマイクをミュート」をオフに
  • 外見補正: 設定→ビデオ→「外見を補正する」で肌がきれいに見える

待機室: 企業側が許可するまで入れない仕組み。「○○様、どうぞ」と呼ばれるまで落ち着いて待ちましょう。

Microsoft Teamsの設定と使い方

  • アカウント: Microsoftアカウントがなくても、招待リンクからゲスト参加が可能
  • アプリ vs ブラウザ: アプリの方が安定。EdgeまたはChromeを推奨(SafariはNGの場合あり)
  • 背景ぼかし: 参加前の画面または「...」→背景効果から設定
  • ノイズ抑制: 設定→デバイス→ノイズ抑制を「高」に
  • 名前の表示: ゲスト参加時に本名を入力

Google Meetの設定と使い方

  • Googleアカウント: 持っていない場合は事前に作成。本名で登録
  • ブラウザ推奨: Chromeが最も安定
  • 背景変更: 参加前画面で右下のアイコンから設定
  • 字幕機能: 設定→字幕から日本語字幕をオン。聞き取りにくい時に便利

事前テストのタイムライン

  • 1週間前: アプリをインストール、アカウント作成
  • 3日前: 友人や家族とテスト通話。カメラ・マイク・照明を確認
  • 前日: アプリのアップデートを確認
  • 30分前: 最終テスト。URLからミーティングルームに入れるか確認

10分のテストがあなたの内定を左右します。「面倒だから」とスキップしないでください。本番で「声が聞こえない」となったら取り返しがつかないので。

カメラ・照明・マイクの最適化

映り方を良くする3要素 — カメラ位置・照明・マイク
映り方を良くする3要素 — カメラ位置・照明・マイク

映り方は第一印象に直結します。3日前までに整えておきましょう。

カメラの位置と角度

  • 高さ: 目線と同じか、やや上(5〜10cm上が理想)
  • 距離: 胸から上が映る程度(バストショット)
  • 角度: 正面から撮影
  • 背景との距離: 1メートル以上離れると背景がぼやける

ノートPCをそのまま使うとカメラが低くなりがちです。本や箱を下に置いて目線の高さに合わせましょう。この一手間だけで映り方が変わります。

照明の調整

  • 自然光を活用: 窓を背にせず、窓からの光が顔に当たるように
  • デスクライトを使う: 正面または斜め前から顔を照らす
  • 逆光は避ける: 窓を背にすると顔が真っ暗になります
  • 白い紙をデスクに置く: 光が反射して顔が明るくなる

マイクの設定

  • ヘッドセット・イヤホンマイク: PC内蔵マイクよりクリアに聞こえます
  • マイクテスト: 録音して自分の声を確認
  • エアコン・扇風機を止める: ノイズの原因になります
  • マイクとの距離: 口から15〜20cmが適切

前日の模擬面接と話し方・カメラ目線の練習

カメラ目線と話し方の5つのコツ — オンラインならではの練習ポイント
カメラ目線と話し方の5つのコツ — オンラインならではの練習ポイント

オンライン面接で最も難しいのが「カメラ目線」と「話し方」です。前日に固めておくと、本番の自信が全然違います。

カメラ目線のコツ

画面を見ると、相手からは下を向いているように見えます。話すときはカメラを見る、これが基本です。

  • 話すとき: カメラを見る(面接官と目が合って見えます)
  • 聞くとき: 画面を見てOK。ときどきカメラを見る
  • カメラ横に付箋やシール: 「ここを見る」という目印を貼ると自然に視線が向きます
  • 面接官のウィンドウをカメラ近くに移動: 目線のズレが小さくなります

話し方のポイント

  • いつもより1.2倍ゆっくり話す
  • はっきり発音: 口を大きめに開けて
  • 間を取る: 質問の後、0.5秒待ってから答える
  • 表情を豊かに: カメラでは表情が伝わりにくいので、やや大げさに
  • 大きめにうなずく: 面接官が話しているときもうなずきと相づちを意識的に

模擬面接の進め方

  • 家族や友人にオンラインで面接官役をお願い
  • 実際の面接と同じ流れ(入室→自己紹介→質問→退室)で練習
  • 終わったら「視線」「表情」「声の大きさ・スピード」「内容の分かりやすさ」をフィードバックしてもらう

一人で練習する場合は録画して見返すのが効果的です。「自分がどう見えているか」を知るだけで本番の自信につながります。あなたもきっと「意外と大丈夫かも」と思えるようになりますよ。

当日の入室から退室までの流れ

当日の流れ — 30分前の最終確認から退室まで5つのフェーズ
当日の流れ — 30分前の最終確認から退室まで5つのフェーズ

当日の流れを頭に入れておくと不安が半分になります。

開始30分前の最終確認

  • カメラ・マイク・スピーカーの動作確認
  • 照明と背景の確認
  • 服装と髪型の最終チェック(下半身も!)
  • 飲み物を用意(声が枯れたとき用)
  • 他のアプリを全て閉じる
  • 通知をオフ(PC・スマホ両方)
  • 家族・ペットに協力を依頼
  • トイレを済ませておく

入室のタイミングと挨拶

指定時刻の1〜2分前に入室するのがベストです。

「○○と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします」

カメラに向かって一礼。第一印象は最初の10秒で決まります。明るい声ではっきり挨拶しましょう。

退室の流れ

「本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします」

一礼してから「失礼いたします」と言って退室ボタンを押す。

退室ボタンを押すまでカメラとマイクはオンのまま。「やっと終わった」などと口にしないように注意してください。

オンライン面接でよく聞かれる質問と回答例

聞かれる質問は対面とほぼ同じです。ただ画面越しなので「分かりやすく、簡潔に」伝えることが対面以上に重要になります。面接でよく聞かれる質問と回答例の記事も合わせて参考にしてみてください。

自己紹介の例文(30秒/1分)

「○○と申します。現在、△△株式会社で法人営業を5年間担当しております。新規開拓から既存顧客のフォローまで一貫して行い、昨年度は目標の120%を達成しました。御社の□□という事業に強く惹かれ、これまでの経験を活かしたいと考え応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」

オンラインでは表情が伝わりにくいので、自己紹介の冒頭で笑顔を意識してください。数字を入れると説得力が増します。

志望動機の伝え方

「御社を志望した理由は3つあります。1つ目は、□□という事業領域に強く共感したからです。2つ目は、御社の『顧客第一』という理念が私の仕事観と一致しているからです。3つ目は、成長できる環境があることです。」

退職理由の答え方

「現職では法人営業として5年間経験を積み、一定の成果を出しました。ただ、より大きな裁量を持って新規事業に携わりたいという思いが強くなり、転職を決意しました。御社では□□という新規事業に力を入れていると伺い、自分のスキルを活かせると考えました。」

逆質問のおすすめ例

  • 「入社後、最初の3ヶ月で期待されることは何ですか?」
  • 「○○様がこの会社で働いていて、やりがいを感じる瞬間は?」
  • 「御社で活躍している人に共通する特徴はありますか?」
  • 「このポジションで成果を出すために、最も重要なスキルは何でしょうか?」

最終面接はオンラインと対面どちらを選ぶ?

最終面接 オンライン vs 対面の判断フロー
最終面接 オンライン vs 対面の判断フロー

「最終面接をオンラインで受けてもいいの?」。Yahoo!知恵袋にも多数の質問が上がっているリアルな悩みです。

  • 企業が対面を推奨している場合は対面を選ぶ: 推奨していない方を選ぶことは志望度が低いと受け取られるリスクがあります
  • 企業が「どちらでもいい」と言っている場合: 最終面接なら対面を選ぶ方が入社意欲が伝わりやすい
  • オンライン限定で実施している企業: その場合はオンラインで全力を尽くせばOK。最終面接をオンラインで通過して内定をもらうケースは多数あります
  • 遠方在住の場合: 「地方在住のため」と事前に伝えれば企業側も配慮してくれるケースがほとんどです
  • 育児中・介護中など事情がある場合: 正直に相談すると柔軟に対応してもらえることが多い
  • あがり症の場合: オンラインを希望するより、対面で練習量を増やす方が長期的に結果につながります。面接の不安を和らげる方法も参考に

一次・二次・最終面接の違いと各段階の対策も合わせて読むと、最終面接での立ち回りがより明確になりますよ。

トラブルが起きたときの対処法

どれだけ準備してもトラブルは起こりえます。事前に対処法を知っておけば、本番で慌てずに済みます。

トラブル 対処法
映像が映らない 1.カメラ許可設定を確認 / 2.他アプリでカメラを使っていないか確認 / 3.PC再起動 / 4.採用担当に電話連絡
音声が届かない 1.ミュート確認 / 2.マイク設定確認 / 3.イヤホンを接続 / 4.チャットで状況を伝える
通信が途切れる 1.有線LANに切替 / 2.他アプリを閉じる / 3.ルーター近くに移動 / 4.電話で説明
ツールに入れない 1.URLを再確認 / 2.ブラウザを変更 / 3.アプリ再インストール / 4.採用担当に電話
家族・ペットが映る 1.「失礼しました」と謝罪 / 2.慌てず落ち着いて対応 / 3.面接を続ける

メールだと確認に時間がかかることがあります。スマホをすぐ手に取れる場所に置き、電話番号はメモしておきましょう。

「申し訳ございません。接続状況が不安定なようです。お電話で続けさせていただくことは可能でしょうか?」

トラブル対応も評価の一部。冷静な対処が逆に好印象になることもありますよ。

よくある質問

オンライン面接でカンペ(メモ)を使ってもいいですか?

使っても問題ありません。面接官の56.5%が「問題ない」と回答しています(日研リアルスナップ独自調査)。ただし文章ではなくキーワードのみを書いた箇条書きを使い、カメラのすぐ横に置くことで目線移動を最小限にしましょう。棒読みにならないよう、メモはあくまで「確認用」にとどめることが大切です。

スマホだけでオンライン面接を受けても大丈夫ですか?

大丈夫です。スタンドや三脚でしっかり固定し、目線の高さに合わせれば問題なく面接できます。充電を100%にして、Wi-Fiに接続し、通知をオフにしてから臨みましょう。

面接に何分前に入室すればいいですか?

指定時刻の1〜2分前が理想です。早すぎる入室(10分以上前)は採用担当者の準備の妨げになる可能性があります。5分前にはツールを起動して待機状態にしておき、1〜2分前に入室するのが最も印象が良いです。

自宅に静かな場所がない場合、どこで面接を受ければいいですか?

コワーキングスペースの個室ブース、カラオケボックス、テレワーク用フォンブースが候補として挙げられます。図書館の個室ブースは無料ですが、通話可能かどうか事前に確認が必要です。背景が気になる場所ではバーチャル背景を活用しましょう。

最終面接をオンラインで受けると印象が悪くなりませんか?

企業がオンラインでの実施を設定している場合は問題ありません。「対面・オンライン両方可能」の場合は、最終面接に限っては対面を選んだ方が入社意欲が伝わりやすいことが多いです。遠方在住など事情がある場合は正直に伝えると柔軟に対応してもらえます。

オンライン面接の服装は上半身だけきちんとすればいいですか?

基本的には上半身をきちんとすればOKですが、下半身も正装を着ることをすすめます。立ち上がる場面やカメラのズレで下半身が映ってしまうことがあります。面接の服装とマナーも参考にしてください。

まとめ

オンライン面接の準備から当日の対策まで、詳しく解説しました。重要なポイントをおさらいしましょう。

成功のための10のポイント

  1. 1週間前から準備開始: 機材とツールの動作確認を徹底
  2. カンペはキーワードのみ・カメラ横に置く: 56.5%の面接官が「問題ない」と回答
  3. Zoom/Teams/Meetの設定を確認: 使用ツールに合わせた準備
  4. カメラ・照明を最適化: 顔が明るく、目線が合う位置に
  5. スマホの場合はしっかり固定する: スタンドや三脚で手振れを防ぐ
  6. 場所がない場合はコワーキングかカラオケボックスを使う: 事前に接続テストを
  7. カメラ目線を意識: 話すときはカメラを見る。付箋で目印を作る
  8. ゆっくりはっきり話す: タイムラグを考慮して間を取る
  9. 服装は全身きちんと: 下半身が映ってしまうリスクがある
  10. トラブル対策を万全に: 採用担当の電話番号を事前に控えておく

カンペを賢く使い、スマホや外の場所でも対応できる準備をしておけば、どんな状況でも力を発揮できます。あなたが準備してきたことは、きっと面接官に伝わりますよ。

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